グッズでは鉄板のタペストリー。紙ポスターよりも耐久性や飾る際のポールの有無などで一躍大人気商品となっています。

ですが、このタペストリーを悩ましているのが送料です。

タペストリーの送料

一般的なタペストリーは下記のサイズとなります。

B2では最短が515mm。B1では728mmとなります。
これを配送しようとしますと段ボールはサイズ60かサイズ80を使わないと送れません。

サイズ60の送料は運送業者によりまちまちですが、おおよそ800円以上となっており
サイズ80においては1000円以上となります。

他の商品でダンボールが埋まればいいですが、Amazonなどでよくある大きな箱に1アイテムというが現実です。
SDG’sというわけではありませんが、資源的にも金額的にも改善したいと思いませんか?

タペストリー送料大革命

フルグラフィックファクトリーではお値段変わらずこのポールを分割出来るようにし、ネコポスやレターパックで送れるサイズに収まる商品をご用意しております。

ネコポスは全国370円。レターパックも全国370円ですので、送料は半額以下
東京ー沖縄で80サイズの送料はなんと1920円したりもします。
それがフルグラフィックファクトリーなら、B2サイズでもB1サイズでも等身大サイズでも370円で送れるパッケージにまとめることが可能です。

これこそ送料が最大1/5に出来る大革命です。

イベント・即売会にもおススメ

お客さんへ送るのは高いですが、即売会などでは通常仕様のタペストリーで問題ないですよね!と思われる方、
確かに箱いっぱいに入れてしまえば販売側は問題ありません。

ただし、持って帰る人の鞄の縦の高さが52cmある鞄ってほとんどありません。
一般的なサイズの鞄だと20L・25L・30Lです。これらの高さは45~46cmです。

タペストリー1本であれば昔懐かしビームサーベルや小学生のリコーダーのようなはみ出し方ですが、複数本持ち帰るとなると大き目のトートバックがあれば良いですが、無いとフタがまったくしまらない鞄で持ち帰る事になります。

そんなお客さんの事を考えると、持ち帰りやすいタペストリーは最適なパッケージと思いませんか。

メリット・デメリット

メリット

  • 送料が半額以下
  • 持ち帰る人の鞄に収納が出来る

デメリット

  • 開封後折り目が付いているので伸ばす必要がある
  • お客さんが組み立てる作業がある

Q&A

Q.ポールを組み立てると耐久度はどうなんですか?

A.等身大サイズでも生地が厚く高級感があるWスエードでもポールの組み立て部分が外れたり折れたりした事例はございません。

Q.折り畳みの線が残ったりしませんか?

A.折り曲げたところへの荷重をかけるとあとが残りますが、アイロンなど熱を持ったものでしわを伸ばせば目立ちません。

Q.自分で組み立てれるか不安です

A.説明書を同封しているので、イラストを見ながら簡単に組み立て可能です。

Q.でも、お高いんでしょう?

A.金額はタペストリーのサイズの違いだけで組み立て式と通常仕様では金額の差異はありません。

Q.WIN-WINじゃないですか

A.WIN-WINです。

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